雨がふれば小川ができ、風がふけば山ができる
ヤッホーヤホホホ~♪
「山賊の唄」は、リーダーが先に歌うのを追いかけて歌います。
歌詞がなくても歌えますから、視力の弱い方も大丈夫ですね。
身体の動きをつけて歌うと、さらに楽しめます。
トーンチャイムで「茶摘み」、ハンドベルで「たなばたさま」を歌い、
「見上げてごらん夜の星を」「星影のワルツ」と星にまつわる曲でしめました。
ドラムサークルでは、まず手拍子足拍子でリズムを刻む練習をしたあとに、さまざまな打楽器を使ってリズムをつくっていきます。打楽器を持ったまま、一人ずつ順に前に出て来るよう促されると、自然に足が前に踏み出して、すこし恥ずかしそうにしながら笑顔でリズムを披露してくださいました。ノリノリで踊りながら叩いてくださった方もいらっしゃいましたよ。お茶目ですね~可愛らしい!