27日 2月 2018 障がいをもつ未就学児と親のための音楽療法(8) ピアノに興味津々です。 先生がピアノを弾いているときの手の動きをしっかり観察していて、それを真似して自分でも弾いてみます。音をひとつひとつ確認しているようですね。 好きな曲のときは、両手でピアノをバンバンとたたいて「もっと弾いて」と要求し、好みの曲でないときは何も反応しないのは、自分の好みを表現できているということなんですね。 tagPlaceholderカテゴリ: 障がいをもつ未就学児と親のための音楽療法