今回は6月のプログラムをご紹介しました。
6月と言えば、ジューンブライド!「雨ふりお月さん」「潮来花嫁さん」「瀬戸の花嫁」などがよく知られていますね。歌詞を読むと、お嫁に行った時の情景が浮んでくるようです。
「何に乗ってお嫁にいきましたか?」とお尋ねすると、もしかしたら「馬」や「船」で行った方がいるかもしれませんね。「ハイヤー」とか「歩いて」など様々な答えが返って来て、想い出話しに花が咲くことでしょう。
フォークソングの「花嫁」も、「帰れない何があっても」という歌詞から、いろいろな心情が想像できますね。胸がきゅんとしそうです。